xROAD
道路システムのDX
xROADの一環として推進する、
誰もが見て、ふれて、使える
道路関係データ連携基盤
道路データプラットフォーム
SCROLL
ABOUT xROAD
About xROAD
xROADとは

国土交通省道路局では、道路を「安全(Safe)」に「賢く(Smart)」使い、「持続可能(Sustainable)」なものにする、3つのSの実現のために、道路のシステム、すなわち「管理」「利用状況の把握」「調査・計画」「整備・機能強化」そして「利活用の促進」というサイクル全体について、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取組を総称して「xROAD(クロスロード)」と名付け推進しています。
この中で、AIやICT等の新技術の導入による維持管理作業や調査の省力化・高度化、行政手続きのデジタル化、ETCの利用促進等による道路利用者の利便性の向上などに取り組んでいます。
そうしたxROADの一環として、各道路管理者や各部門でバラバラに管理され、データの様式等の統一ルールも整備されていなかった道路に関する様々なデータを円滑に利活用するため、データ連携の基盤として道路データプラットフォーム(道路DPF)を整備しています。
DATABASE
現在公開中のデータベース
道路関係データの詳細、API連携先を紹介しています
ROAD DX SYSTEM
道路DXシステム
道路関係データの連携先機関が管理している
データベースや閲覧システムを紹介しています
MOVIE
操作動画
MANUAL